
『吃音と向き合う、吃る子どもへの支援』
日本吃音臨床研究会年報(2005年度)第11号『吃音と向き合う、吃る子どもへの支援』
この年報は、好評につき、発行からまもなく売り切れてしまいました。全国の「ことばの教室」の貴重な実践集であり、吃音の子どもを持つ親御さんや、「ことばの教室」の先生たち、言語聴覚士などの吃音臨床家に、知って頂きたい内容がたっぷり詰まっています。
そこで、日本吃音臨床研究会では、このホームページを通し、PDFの形でこの実践集の内容を公表することにいたしました。現在までに、年報冒頭の「まえがきに代えて」と、石隈利紀さんの論文「一人ひとりの子どもを生かし、援助者が生きるサポートとは」まで、PDF化が終了しています。ぜひご覧下さい。
»日本吃音臨床研究会年報 第11号『吃音と向き合う、吃る子どもへの支援』(一部) (PDF 677KB)[別窓で開きます]