トピックス 2004年度から2006年度


2006年度

OSPの文集『吃音を生きる』が出版されました(2006.11)
2006年度第9回「ことば文学賞」受賞作が発表されました
☆2006年11.03〜11.05、第12回吃音ショートコース が行われました
 2006年度のテーマは「こころの自然治癒力」。講師は 大野裕慶応大学教授 、特別講師は作家の 重松清さん でした

☆2006年08.25〜08.27、第17回吃音親子サマーキャンプ が行われました
2006年07.23、吃る子どもの親のための吃音相談室《横浜会場》 が行われました
2006年07.22〜07.23 東京ワークショップ No.4 が行われました
☆2006年07.02、吃る子どもの親のための吃音相談室 が行われました
☆国際吃音者連盟(ISA)の公式ホームページ日本語のISA紹介ページ が設けられました
☆先月に続き、JSP年報の新刊が2冊相続いて出版されました(2006.05)
 JSP年報第11号『吃音と向き合う、吃る子どもへの支援
 JSP年報第8号『豊かな表現力のために

☆JSP年報の新刊が2冊相続いて出版されました(2006.04)
 JSP年報第10号『自分を生きる 運命を生きる
 JSP年報第9号『人生は行動を待っている

☆大阪吃音教室の 2006年度年間スケジュール が決まりました

2005年度

☆2006年02.17、2005年度の「ことば文学賞」 が発表されました
☆2005年11.27、横浜吃音相談会 が行われました
2005年11.26〜11.27 東京ワークショップ No.3 が行われました
☆2005年10.08〜10.10、吃音ショートコース が行われました
☆2005年08.26〜08.28、吃音親子サマーキャンプ が行われました
☆2005年06.19、どもる子どもの親の相談会 が行われました
☆2005年05.08、北九州吃音相談会 が行われました
☆伊藤伸二の新刊(石隈先生との共著)が出版されました(2005.05)
 やわらかに生きる 論理療法と吃音に学ぶ

☆伊藤伸二の新刊(水町先生との共著)が出版されました(2005.03)
 治すことにこだわらない 吃音とのつき合い方

☆大阪吃音教室の2005年度年間スケジュールが決まりました

2004年度

☆2005年03.13(日) 竹内公開レッスンが行われました
 はらはらドキドキ、感動の結末を、こちら で報告しています

2004年度第7回「ことば文学賞」受賞作が発表されました
 大阪吃音教室例会「文章教室」にて(2005.01.21)

2005年02.19〜02.20 東京ワークショップ No.2が行われました
☆2004.10.01〜10.22、「国際吃音アウェアネスの日2004」
 インターネット・オンライン会議で、OSPの長尾政毅が
 吃音体験を発表しました
・長尾政毅 「変わっていくこと」
  《日本語》  《英語》  《反響》

 参考★「国際吃音アウェアネスの日」の説明と、2003年の川崎益彦の発表
☆2004.10.09〜10.11、第10回 吃音ショートコースを開催しました
 2004年度のテーマは「生きる意味を考える」、講師は諸富祥彦さんでした。

JSPの2001年度年報が出版されました(2004.08)
 タイトルは『生活に生かす実践的交流分析入門』。
 2001年度吃音ショートコースの講座とワークショップが主な内容です。

どもりと向き合う 一問一答』が出版されました(2004.08)
☆2004.08.27〜29、第15回 吃音親子サマーキャンプを、滋賀県で行いました
☆2004.08.06〜08、第4回 臨床家のための吃音講習会が島根県で行われました
☆2004.08.01、北九州市で吃音講演会・相談会が行われました
☆2004.06.12、東京ワークショップが行われました
☆2004.05.22、どもる子どもの親の相談会を行いました
☆大阪吃音教室の2004年度年間スケジュールが決まりました
☆2004年2月、オーストラリア西海岸のパースで開催された第7回
 世界吃音者大会で、伊藤伸二が全体会議での講演を行いました。
 又、伊藤と川崎益彦が分科会でのワークショップを行いました。
 (2004.02.15〜02.20)
 英文情報には「その他の活動」ページJSP(日本吃音臨床研究会)のホームページ【最新情報】欄からアクセス出来ます

2003年度「ことば文学賞」受賞作が発表されました
 大阪吃音教室例会「文章教室」にて(2004.01.16)

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