どもる子どもの親と臨床家のための |
横浜での相談会は今回で14回目となります。吃音と共に豊かに生きていくことを考え続けた年月でした。
幼児期、学童期、思春期と進むにつれて吃音の問題は変化します。子どもの吃音とどう向き合い、どのように接すればよいのか、適切な情報が少ない中で、悩んでいる親や教師は少なくありません。日頃、子どもの吃音について悩んだり困ったり、疑問に思ったりしていることなどを持ち寄って、話し合ってみませんか? 皆様のご参加をお待ちしております。 (企画者:清水俊子)
|
・どもる子どもの親と臨床家のための吃音相談会・講演会(横浜) 〜2010年の横浜相談会・講演会の記録を、伊藤伸二が ブログ に書いています。〜 |