吃る子どもの親と臨床家のための 〜この企画は終了しました。以下は、ご参考にお読み下さい。〜 |
幼児期、学童期、思春期と進むにつれて吃音の問題は変化します。子どもの吃音とどう向き合い、どのように接すればよいのか、適切な情報が少ない中で、悩んでいる親や教師は少なくありません。日頃、子どもの吃音について悩んだり困ったり、疑問に思ったりしていることなどを持ち寄って、話し合ってみませんか? (企画者:清水俊子) |
※文中の書籍について詳しくは、『吃音ワークブック』ページをご覧下さい。(別窓で開きます) |
・吃る子どもの親と臨床家のための吃音相談会・講演会in横浜 〜2010年の横浜相談会・講演会の記録を、伊藤伸二がブログに書いています。〜 |